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  • 2013.12.14 Saturday
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九月二十三日 演出

九月二十三日

アップ

キャッチ○○
まず、みんなで円を作りました。そうして、ボールのイメージを持って、キャッチボール。
時間が経つに従って投げるものの重さ、大きさ、形が変わっていきます。
相手のイメージと自分のイメージを舞台上ですり合わせられなければ、投げたものの落下点、キャッチした時の反応は嘘になってしまいます。

声のベクトル
前回の稽古と同じように行いました。
怒りは放物線で投げられるものか?
距離感によって怒りにも種類があるのでは?
そのような、声の色に関する話し合いも行いました。
このように、ひとつのWSにしてもいろいろな意見の交し合いができると、公演全体のイメージの共有が図られると思います。

空間埋めポージング
まず、箱馬で囲った小さな空間を埋めるように歩きまわります。
その後、演出がテーマを指定して手を叩き、五秒以内にそのテーマに沿ったポージングをしてもらいました。
注意しなければならないことはポージングの位置としてデッドスペースを作らないことと、他の人とポーズを被らせないこと。舞台上の状況に合わせることと、空間認知能力を鍛えることを目標としています。

リーディング
好きな本を持ってきてもらい、朗読してもらいました。
言葉の癖、滑舌、話の重点の置き方に気を付けて読んでいくことに重点を置いています。

そんなこんなで九月二十三日は稽古を行っていきました。
基礎を確立し、それに役者としての色を乗せていく。そのような手法でよりよい舞台づくりを行っていけるといいな、と考えています。では。

九月三十日 助演

9月30日 稽古日誌

助演兼舞台美術の長津あかねです。

9月30日9時〜13時に稽古をしました!

稽古内容
・アップ
・身体のおいかけっこ
・歩行
・脚本読み

まずはじめは身体のおいかけっこ。
パートナーの反応をどれだけお互いに察知し、理解できるかが鍵のワークショップです。ことばではなく、パートナーの表情や体勢から、そのひとの感情を読み取ること。日常生活ではほとんど意識しませんが、ワークショップで初めて、自分自身がその術をもっていたことに気づきます。ただし同時に、いかにパートナーのことを知らなかったかに気づかされもするのですが。
今回からは、ワークショップをしながらパートナーについて知りたいことを質問し、答えるという対話も行われるようになりました。舞台を一緒につくるには、まずお互いのことをよく知ることが必要なのかもしれませんね。

次に行ったのが歩行のワークショップ。
無意識のうちにわたしたちは様々な癖を身に付けてしまっていますが、歩行ではそれがはっきりとあらわれてしまいます。それを生かすにせよ殺すにせよ、まずはそれを自覚しようというのがこのワークショップです。
今回日記をつけております私自身、ひどく歩き方に癖がありまして、指摘されてもすぐには直せないほど自分の体に染み付いてしまっております。
それを発見できるかできないかで、演技以外の身体のコントロール率がぐっと高まる気がします。自分で思っている以上に、自分のからだは思い通りに動かないものです。
また、音楽と共に歩くこともしましたが、やはり環境が変われば動作も変わるもの。イアフォンをつけながら歩くとき、どんな歩き方をしてしまっているのか不安になりますね(笑)

最後に脚本読み。全体で読むのはこれがはじめてでした。
最後まで読みきれず次回稽古に持ち越しとなりましたが、今までのメンバーとはぐっと違う雰囲気になりそうです。
どんな舞台が創りあがるのか…乞うご期待、というところですね!


不器用なわたしたちが、器用に生きようとする不器用なひとたちを、どこまでも不器用に描きます。迎冬公演「凍雲」。
これからも稽古は続きます!!


という宣伝からして、なんと不器用なことでしょう(笑)

十月一日 雪野凜

はじめましてになりますね。
迎冬公演『凍雲』キャスト志望&音響の雪野凜(ゆきの りん)です。

大学の授業も始まった本日、10月1日の稽古について書きますよ!


アップ
ストレッチと発声です。よく身体を伸ばしたあと、身体に響かせて声を出していきます。
授業で座りっぱなしだと凝り固まっちゃいますね。自分の身体と対話して、念入りに念入りに。
滑舌講座も本格始動です。個々人の日々の努力が物を言いますよ、これは本当です。
どれだけ成長できるか、わたしも含め楽しみです。

身体の追いかけっこ Ver.1.2
演出さんの指示が追加されたワークショップ「身体の追いかけっこ」。
二人一組になって、片方が手のひらを前にかざして動かし、もう片方がそれに合わせて顔を動かすということをベースに、相手とのイメージの共有、そして相互理解を深めます。
今回は動作をしつつ二人で会話するという内容でした。
自分は本当に相手を理解できているのか?
長い時間を共有していても、血液型を知らないメンバーもいれば、よくする癖、話し方などといった根っこの部分をきちんと分かりあっているか?
もっと相手を知ろうと思い合うワークショップでした。

ボーリングピン(声のベクトル)
これもお馴染みになってきましたね、稽古場の端から声を投げて届けるワークショップ。
今回は人も増えて、より届けるためにイメージをしっかり持たないといけなくなりました。
放物線を描いて、相手の胸に届ける。声の強さだけでなく、姿勢や発し方、目線も大切。
自分の声の特徴を知っておくことも大事ですね。

読み合わせ
台本の読み合わせも行いました。早くも演出さんは各個人に様々な言葉をかけています。


以上、今回の稽古内容でした。
演出さんが繰り返し言っている「イメージの共有」。
今のうちに様々なワークショップを通して、一歩でも二歩でもガンガン成長していきたいですね!

それでは今回はこの辺で。
担当は雪野凜でした!

九月十八日 演出


どうも、迎冬公演『凍雲』演出の中尾です。
九月十八日は初回稽古でした。

アップ(身体)
夏公演終わって、久しぶりにみんなで一緒に体を伸ばしました。
ハミング、単音、ロングトーンまでは体のアップとして行いました。

アップ(滑舌)
元放送部のりんかちゃんに滑舌の練習をつけてもらいました。
a i u e o の口の開き方、子音に応じた使い分け。暫くりんかちゃんは先生に昇格です

その後、身体性、空間把握、声のベクトルについての説明をした後にそれぞれに対応するワークショップを行いました。

歩行観察(身体性)
見る側と舞台に立つ側に別れて行いました。
舞台に立つ側に求められるのは自分の普段通りの歩き方で歩き、見る側の指示に従うこと。
見る側に求められるのは、舞台に立つ人間の歩き方を細かく観察し、彼らを“フラット”な身体状況に矯正していくこと。
役者の身体性が“フラット”でないと役に入った時に入り込めない原因となってしまいます。
例えば猫背の人にバリバリのサラリーマンやらせても違和感出ますよね。
役者の歩き方は見る側から名前を付けられます(ex.下半身先行型、足巻き込み型等)。

舞台上の人間の歩き方が“フラット”に近づいたら、次は演出が舞台上の人間に役作りの指示を出します(動物園のチンパンジー、アル中、四十代のファッションリーダー等)。その指示に沿うように、再び見る側は指示を出して矯正していきます。

この一連の流れで何を求めているかというと、舞台上の人間は、自分にはどんな癖があるのかということを客観的に判断してもらうこと。見る側の人間は細部まで見る観察力を鍛えることを求めています。今公演だけでなく、これからも必要になるスキルでしょう。


座頭市(空間把握)
演劇部では毎度おなじみ座頭市。空間を耳と肌で把握すること、見せる動きをすることに重点を置きました。


声のベクトル
誰に向けて声をかけているのか、相手との距離感に合った声の大きさはどのようなものかというものをより繊細にとらえていくWSです。
まず、声の発信者一人と受信者三人に分かれます。このとき発信者は演出に指示された感情の色(喜怒哀楽)を適当な単語に乗せて受信者の誰かに送ります。受信者がそれを自分あての言葉だと認識できれば成功です。
その次は、受信者が後ろを向き、お互いに目線を確認できないような状態にします。目線を使えなくなった分、距離感に合った声の大きさや、拡散しない声づくりが大切になってきます。


暫くは基礎的なスキルを磨くワークショップを行いながら稽古を行っていきます。役者、スタッフともに成長した姿を十二月にお見せ出来ればと思います。
では、初回の稽古日誌を〆させていただきます。演出でした。


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