スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.12.14 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

十月二十九日 千葉淳史

二度目ましてですね。舞台監督の千葉淳史です。
いよいよ10月最後の稽古。本番も近くなってきました。

〜今日の内容〜
ストレッチ マッサージ
空間埋めポージング
階級把握エチュード
キャッチ・ザ・○○
歩行観察

・空間埋めポージング
おなじみのWS。
四角に囲まれた空間を埋めつつ、出されたお題に沿ってポージングをとります。
今回のお題は「洗面台、わさび、ヨーロッパ、フィギュアスケート」
イメージしやすいテーマからピンとこないテーマまで様々でした。

・階級把握エチュード
あらかじめ決められた階級に合わせて他の人と挨拶し、階級を推測するエチュード。
なんだかんだ言って近い階級の人たちを区別するのは難しいですね。
自分との挨拶だけでなく他の人たちの挨拶も注意することがコツだなと思います。

・キャッチ・ザ・○○
見えないボールをイメージして他の人にパスをします。
相手がどのくらいの大きさのボールを渡してきたのか、それはどのようにキャッチすればリアルに近いのかをイメージすることも大事ですが、個人的にはいかに体で表すかも重要だと考えます。
頭のイメージと体のうごき。この2つがどこまで近くなるのかが肝です。

・歩行観察
毎度おなじみの歩行観察。
説明は過去記事を見てもらうことにして、今回はキャラ付けを行うパターンでした。
ちなみに舞監はこのワークショップを始めてから歩き方を意識するようになりました(笑)

ということでこれからはドンドン台本に沿った稽古を行っていきます。
お楽しみに!!

十月二十六日 サリー

おはようございますこんにちはこんばんは、制作のサリーです。本日は昼稽古、朝の卒公から続けて参加の方も多かったですね。私は前回お休みをいただいたので、すごく久しぶりな気がしました。



【ストレッチ・発声】

いつも通りのストレッチと発声です。久しぶりに肩甲骨剥がしを見ました。卒公稽古からの方は何の問題もなかったでしょう。



【身体の追いかけっこ】

もうお馴染みのWSですね。ver.1.1から始めて、途中でver.1.2に移行しました。

5分休憩を挟んで、ver.1.2で話したことを覚えているか確認しました。

夏公演からだいたいこのメンバーでやってきて、ずっと一緒にいる感じがしてるけど、迎冬公演が終わったらこうしてみんなで集まる機会は減ると思う。だから、一期一会の感覚で、残るようなことをしてほしい。との演出の意向でした。(ちゃんと言葉にできてるかわかりませんが)

そうなんですよね。今はみんなと一緒にいる時間は多くて、今日は私はじめ一日中6ホにいる人もいましたし、疎遠になるとか考えられないですけど、可能性はあるんですよね。ちょっとしんみりしました。



【台本読み】

キャストが台本を通して読んで、スタッフが役者のクセとか気になったところに突っ込むという形式。ただ、男性キャストが!少ない!最初からいたのは向井だけ、途中から本田が参加という。学祭前だから仕方ないといえば仕方ないですが、頑張って稽古参加しましょうね特にキャスト。

以下、全体へのダメ出し・感想です。

・脚本にも役者にも波がない。

・テンションが低く、アップダウンがない。低空飛行。

・台詞のためにテンションを作っている感じがする。役の感情があまり感じられない。自然な流れじゃない。

・仲のいい大学生が話している感じがしない。リアルじゃない。



台本の言葉遣いがまだあまり自然じゃないという声もありましたが、それにしても抑揚が少なすぎる気がしました。まだ回数重ねたわけではないので、今後の練習でどう変わるか楽しみです。



【声のベクトル】

時間が微妙な余り方をしたので、声のベクトルをやりました。私自身得意ではないので、声が落ちます。視線で方向が伝わる感じ。アイコンタクトも伝える手段としては大事ですが、声もちゃんと届けたいし、感じたいですね。



【演出・舞監から】

出欠連絡は早めにしてください。メールでも稽古のときに直接言うでもいいです。

風邪に気をつけて、すでに風邪菌に侵略されてしまった人は早く治るように頑張ってください。



みなさん本当に体調には気をつけてくださいね!風邪流行ってますから。あったかくしてゆっくり寝てください。私のようにポケモンしてて1時過ぎちゃったとかないように(笑)

余談ですが、この稽古日誌を書くにあたり、私の意見も書くように指摘されました。私多分、自主性というか主体性というか、そういったものが欠けているんですよね。もっと自分というものを持って生きたいと思います。






十月二十七日 演出

十月二十七日


どうも、演出の中尾です。この稽古日誌もメンバーが毎回分書いてくれていて賑わい(?)が見て取れますね。うれしい限りです。


《稽古内容》
・アップ
・マッサージ
・空間埋めポージング
・身体の追いかけっこver1.2
・読み合わせ
・声のベクトル


・アップ

最近はアップを時間を増やして行っています。寒くなってきて体がより固くなってきているというのもありますが、公演として暫く稽古を行ってきて安心感が出始めたころが一番怪我などの注意が必要な時期でもあるからです。それぞれ体を伸ばし、稽古内容を“受け入れる”姿勢を作っておくことが大切です。

ところで、アップは体を伸ばしたり、発声練習を行ったりと各自自分のペースで行っているのですが、本日は音響さんへ渡す『凍雲』の雰囲気に合った音楽の指標を探すために音楽を流しながら体を伸ばしてもらいました。私の音楽の趣味がダダ漏れする瞬間でもありましたが、アップ中であっても自分の外から与えられる情報が自分の内側にどのような作用をもたらすのか、そのようなことを考えてアップをしてもらえればな、と思います。


・マッサージ

現在三公演が同時に進行しております。メンバーによっては朝から晩まで第六ホールで稽古。ということで、疲れをねぎらおうという趣旨で肩甲骨はがしと足裏、足、背中のマッサージを行いました。まあ、本当の話を言えば演出がマッサージをしてもらいたかっただけなのですが。


・空間埋めポージング

久々に行ったワークショップです。内容は以前の稽古日誌にも書いてあるので詳しくは書きませんが、箱馬で囲われた空間の中で、デッドスペースを生まないように歩行・ポージングを行うというものです。

人数が増えると空間を埋めるための動きであったり、ポーズを被らせないということが難しくなります。より空間を認知しようとする意識、他の人間の動きを予測することが大切になってくるのではないでしょうか。


・身体の追いかけっこver1.2

もはや説明すらも今更になってしまったWS。身体の追いかけっこです。今のところ90パーセントくらいの頻度でこのWSを行っているのではないかと思います。

相手のことをより知ろうとすること。相手の触れやすい領域と触れにくい領域を知ること。身体の動きと同時に、そんなことを意識しながらWSをやっていければな、と思います。


・読み合わせ

オーディションで配役が決まってから二回目の読み合わせです。役者は役の本質をつかんだり。演出としては書き直し点などを発見したり、役者の新たな一面を発見したり、あるいはウィークポイントを発見したり。いろいろな発見が読み合わせからはできます。


・声のベクトル

こちらも何度もやっているWS。声を放物線で投げて渡すこと。視線、顔の向き、身体の向き。それらに気を付けて言葉の受け渡しを行っております。

前回から声のベクトルは二組に分かれてクロスでやっておりますが、それによって生まれる声の届き方の変化に敏感になることが大切だと思います。また、なぜ相手の声が届くのか、届かないのか。自分たちで答えを出すことは難しいことだと思います。声の発信者をしっかりと観察し、原因を探る。このプロセスを踏んで相手への理解をさらに深めてほしいです。




さて、長々と書いてしまいました。

これからシーン稽古が始まればWSを行う時間はより減っていくことになります。しかし、稽古が始まったころから言っている通り、他のメンバーとコミュニケーションをとること、理解しようと近づくことを忘れないようにしてほしいと思います。

では、演出でした。

十月十五日 わたる

はじめまして、制作(広報)兼キャスト希望のわたるです。
この日は夜稽古!寒い!みなさん体を大事にしてください。


〜稽古内容〜
アップ
WS inイチホ
オーディション inロクホ

オーディション該当者はロクホ、ほかの人はイチホでWSです。

WS内容
・「生卵(ビー玉)を落とさないで」
まな板の上に乗っている生卵を想像して、それを落とさないように頑張るWS。
周りの環境、自分の体勢を見つつ、生卵とにらめっこ。
生卵→ビー玉の時には数が二個に。
まな板の持ち方、持っているものの質感、みんなそれぞれ異なるようです。

・「身体のおいかけっこ inイチホ」
障害物が多く、スペースの少ないイチホでの身体のおいかけっこ。
装置作業中のウラ=クンに場所をもらいつつ、えっちらおっちらやっていきます。
ロクホでやるときよりも気を遣いますし、身体的にもつらいです。
「生卵を落とさないで」のときにも思いましたが、外から見ると相当面白い画になっていることでしょう。

・「一から二十五」
すっかりおなじみのこのWS、今回はリズムにのるものもやりました。
(数を言う→二拍→言う→二拍→… のようにやっていきます。)
すると難易度は格段にアップ。思うように続きません。(一番続いて八まででした。)
これ最後まで続けられたら凄いですよね。
ミスした人たちでその人のいいところ、第一印象、「動物に例えると?」などを訊いていきます。
その人の「印象」ってとても大事ですよね。
同じことをしても(言っても)、それによって相手に伝わるもの、相手が抱く感情、意識は全く異なることもあります。
それを自在に操ることができたら、化物級の役者になれるんじゃないか、なんて思います。

・「ダツダム・ポツダムゲーム」
ちばあつ直伝のWS。
↓ルール
1 複数人(三人以上)で円をつくり、鬼を一人決める。
2 鬼は自分以外の誰かを指さし、「田中 正蔵」または「昭和 天皇」(「指名」)という。
3 指さされた人の両隣の人は「指名」された名前に対応する「合言葉」を言い、ポーズをとる。
  (「田中 正蔵」なら「ダツダム宣言!」、「昭和 天皇」なら「ポツダム宣言!」)
4 指さされた人が鬼となり、1〜4を繰り返す。


求められるものは、リズム感+瞬発力+意志疎通。
空気が停滞したときなんかにするといいんじゃないかな、と思います。あったかくなりますよ。



この日の稽古内容はこんなところです。
みんなの間の関係がギクシャクすると、伝わるものも伝わらなくなってしまうと思います。
(甘いという意味ではなく)あったかい稽古をして、みんなの関係(「縁」?)が強いものになったらいいな、と思います。

最近体調を崩している人が多いです。
冒頭にも書きましたが、体は大事にしてください。

以上、十月十五日の稽古日誌でした。

十月十二日 伴野

この稽古日誌では初めまして、Web担兼キャスト希望の伴野です。
本日からキャスト希望にとって大きな意味を持つオーディションが始まりました。できれば多くのスタッフにオーディションを見てもらいたかったのですが、急激な気温の変化についていけず、体調を崩すメンバーが同時多発。
他の公演に関わっていたりとメンバー皆忙しいと思いますが、休むのも仕事の一環ですので皆さん身体を労わりましょう。


・アップ
前回稽古から少し間が空き、身体が硬くなっていました。
毎晩のストレッチの等閑具合がばればれですねすんまそん。(←スンマ村ではないですよ)


・身体の追いかけっこ
向かい合った相手の掌を顔で追いかけていく、すっかり定番になったこのワーク。
初めてこのワークをするメンバーとペアになりました。「相手のことを知りたい」とは思ったもののVer1.2では会話が弾まず。先輩ということで遠慮もあったのかもしれませんが、「どんな話題を、どの位の深さまで聞いてもいいのか」が掴めないほど相手のことを知らない、というのが原因ではないかと思います。
一年生が多い公演ですが、上級生のメンバーとの距離をもっと縮められたらいいですね。


・オーディション
その名の通りオーディションです。
一人がオーディションをしている間、他のキャスト希望は別の場所で待機。
装置班(今回は舞台美術というセクションですが)の手際の良さに感動しつつ、台本を読んでいました。
いざ自分の順番になると緊張してしまい、力んでしまいました。


・目隠しムキムキ☆大作戦
(※後日『宝探し』というまともな名前がつけられます)
身体の追いかけっこではなかなか鍛えられない上半身を鍛えるため生まれたこのワーク。
基本体勢:うつ伏せ。目をつぶる。腕の力だけで進む。
ミッション:6ホ内のどこかに投げられるペットボトルを、音を頼りに探し出す。
とても……きついです……。だんだん腕に力が入らなくなり、前進できなくなります。しかし全員がミッションクリアしないと終われません。
そして思い切って出した腕にペットボトルが激突。コロコロと転がっていったターゲット。絶望。
見事ペットボトルを掴むことができたときの達成感たるや!
目を開けた瞬間、自分が思っていた場所と全く違うところにいたと気付きました。ターゲットに集中しすぎると空間把握力が鈍くなる、ということでしょう。


・ダッシュで1〜25
1から25を皆で数えていくワーク。
今までは皆で円をつくったり、円周上を走ったりしながら行っていました。今回は全員が6ホ内を自由に走りながら行いました。
私は皆の表情が見られないのでとても不安感を抱きながら走っていました。空気を共有する際、自分がいかに視覚だけに頼っているかが改めて分かりました。
同時に数字を言ってしまった人は、相手の「いいところ」と「悪いところ」を発表。相手のことを考える、自分の考えを言語化する、そして相手に遠慮しない。
あまり相手のことを知らないと「いいところ」、まして「悪いところ」も浮かばないと思います。悪いところを本人目の前にして言えるのは距離が近い証拠なのではないでしょうか。ということでこの公演をきっかけに、メンバー皆の色々な一面をもっと見てみたいです。


こんな感じで十月十三日の稽古日誌は締めさせていただきます。


ここでちょっとWeb担として一言。
公演ホームページ少しずつですが更新していきます。
近々Facebook公開予定。稽古中の写真を挙げられたらと思います。


calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

categories

links

selected entries

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

sponsored links